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アクロ トライアングル グロウ600とGEXを比較!水槽で使った感想と選び方

水草と石を配した生成水景を背景にした、アクロGROW600とGEX POWER III600の比較アイキャッチ。筆者の水槽や生育結果の実写ではありません。

60cmの水槽で水草を楽しむなら、じっくり選びたいのが毎日使う照明。

魚や水草を眺める楽しさにもつながる、水槽づくりの大切な道具ですよね♪

でも、いざ探してみると、「アクロとGEXはどっちがいい?」「明るいライトに替えたら、水草もよく育つかな……?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。

明るさだけで決めてしまうと、水槽の枠に取り付けられなかったり、フタを外す場所が足りなかったりすることも。

そこでこの記事では、60cm水槽の照明を選ぶポイントを解説し、アクロとGEXの2台を使った感想とともに紹介します!

筆者は同じ水槽で、アクロ トライアングル グロウ600を約4年、GEXクリアLEDパワーIII600を約1年使ってきました。

この記事を読めば、水草の育成や設置場所に合う一台を選ぶポイントがつかめますよ♪

というわけでこの記事は、「アクロ トライアングル グロウ600とGEXを比較!水槽で使った感想と選び方」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 60cmの淡水・水草水槽で使う照明を探している方
  • アクロ トライアングル グロウ600とGEXの使用感を比べたい方
  • 水草育成に向く照明へ買い替えたい方
  • リフト・吊り下げ・点灯操作の違いから選びたい方
目次

アクロ トライアングル グロウ600とGEXをまずは一覧で

紹介する2台を、向いている使い方と選ぶポイントでまとめました。

気になる一台があれば、商品名から詳しい紹介へ移動できますよ♪

表は左右にスクロールできます ↔

アクロGROW600とGEX POWER III600の比較一覧
商品向いている使い方選ぶポイント購入前の確認販売店
トライアングル グロウ600
トライアングル グロウ600紹介を見る ↓
水草育成を重視して、明るさを増やしたい人公称3000lm。筆者はGEXより明るく、水草もよく育つと感じた水槽幅・取り付け方法・育てたい水草に合わせて選ぶ
クリアLED パワーIII600
クリアLED パワーIII600紹介を見る ↓
薄型の本体と、3色の点灯操作を重視する人本体高さ約2.1cm。白・赤・青を個別に点灯できるPOWER IIIの600用。POWER IVやSLIMと区別する

一覧で候補をつかんだら、水槽への取り付けや光の選び方も見ていきましょう。

水槽用照明の選び方

ここからは、アクロ トライアングル グロウ600とGEXを選ぶ前に押さえておきたい4つのポイントを解説します。

育てたい水草と明るさで選ぶ

水草を育てる照明でまず考えたいのが、育てる種類に合った光。

明るさの目安になる全光束は「lm」で表されますが、水草の育ちを比べるときは、水槽の高さやライトからの距離も関わります。

  • 水草育成を楽しみたい方:育てる種類に必要な光と、水底までの距離を確認
  • 魚の観賞を中心に楽しみたい方:水槽全体の明るさと、魚の色の見え方を確認

水草の育ちにはCO2・肥料・底床も関わるので、照明と日々の管理を一緒に考えて選びましょう。

水槽の幅と取り付け方法で選ぶ

本体の長さに加えて確かめたいのが、水槽に取り付けたときの収まりです。

ライトリフトで載せるタイプと、スタンドなどから吊り下げるタイプでは、必要な場所や部品が変わってきます。

  • ライトリフト:対応する水槽幅・枠の形・ガラス厚を確認
  • 吊り下げ:ワイヤーのほか、支えるスタンドや固定場所を確認

照明を載せるときは、本体の長さだけで判断せず、水槽の幅と枠・ガラス厚まで合わせて選んでくださいね♪

光の色と点灯操作で選ぶ

毎日眺める水槽だから、好きな色合いで楽しめるかも選ぶポイント。

光の色を比べる目安が色温度で、「K」という単位で表されます。

水草育成の性能とは分けて、魚や水草がどんな色に見えるかを比べたいですね♪

  • 色の組み合わせを選びたい方:白・赤・青などを個別に点灯できるかを確認
  • 販売写真で比べる方:点灯している色や撮影条件も合わせて確認

スイッチの位置も、水槽を置く場所から操作できるか見ておきましょう。

点灯時間と消費電力で選ぶ

照明を毎日使うなら、気になるのが電気代。

同じ時間使う場合は、消費電力が小さいほうが電力量を抑えられます。

電気代の目安は、「消費電力W÷1000×点灯時間×日数×契約の1kWh単価」で計算できます。

明るさを増やしたい目的と、毎日の点灯時間のバランスで選びましょう♪

アクロ トライアングル グロウ600とGEXの照明を紹介

それでは、アクロ トライアングル グロウ600とGEXの照明を紹介していきます。

2台とも筆者が自分で購入し、同じ水槽で使ったものです。

アクロ トライアングル グロウ600

1つ目に紹介する水槽用照明は、アクロの「トライアングル グロウ600」です。

水草育成と明るさで選ぶなら

AQUARIUM TOOLS

トライアングル グロウ600
アクロ

トライアングル グロウ600

水草育成向けの通常GROW600。公称全光束3000lm、ライトリフト・吊り下げ用ワイヤー付き。筆者は約4年使用しました。

販売店で商品を探す

販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。

「今の照明より明るくして、水草育成を楽しみたい!」という方に紹介したい一台ですよ♪

筆者が気に入っているのも、アクロ トライアングル グロウ600の明るさと、水草の育ちです!

アクロ トライアングル グロウ600

アクロ トライアングル グロウ600は、水草育成向けに白・赤・緑・青のLEDを組み合わせたバー型ライトです。

公称全光束は3000lmで、筆者もGEXと同じ水槽で使い、アクロのほうが明るく感じました。

水草についても、アクロ トライアングル グロウ600のほうがよく育つと感じています♪

この使用感は筆者の水槽での感想なので、選ぶときは育てたい水草やCO2・肥料などの管理条件も合わせて考えてくださいね。

アクロ トライアングル グロウ600の色温度は7200K、消費電力は29.4Wです。

日々の電気代を比べるときは、上の計算式へ29.4Wと自分の点灯時間を入れると目安をつかめますよ。

ライトリフトでも、吊り下げでも設置できる

アクロ トライアングル グロウ600は、三角形のアルミボディが特徴。

ライトリフトと吊り下げ用ワイヤーが付属し、水槽に載せる方法と上から吊るす方法を選べます。

筆者が約4年使ってきたアクロ トライアングル グロウ600は、水槽の上に載せて使いました。

ライトリフトの対応水槽幅は57〜66cmで、フレーム水槽とガラス厚12mmまでのフレームレス水槽に対応しています。

本体の幅は約56.2cmなので、置き場所を測るときはリフトを含む設置幅を確認しましょう。

アクロ トライアングル グロウ600を吊り下げる場合、支えとなるスタンドなどは別に用意する必要があります。

ワイヤーとスタンドを一緒に考えておくと、必要なものをそろえやすいですね♪

明るさと設置条件で気をつけたいこと

「アクロ トライアングル グロウ600は強すぎる?」と迷ったら、今の照明と水草の状態を比べてみましょう。

全光束だけで決めず、水槽の高さやライトの取り付け位置も合わせて見るのがポイントです。

アクロ トライアングル グロウ600へ替えるときは、点灯時間や肥料まで一度に変えず、一つずつ様子を追うと変化をつかみやすくなります。

取り付け時は、落下防止のため水槽用フタを使うよう商品説明で案内されています。

付属品と取り付け条件は、charmのGROW600商品説明でも確認できます。

アクロの「トライアングル グロウ600」は、水草育成と明るさを重視して選びたい方におすすめな水槽用照明です♪

水草育成と明るさで選ぶなら

AQUARIUM TOOLS

トライアングル グロウ600
アクロ

トライアングル グロウ600

通常GROW600。筆者はGEXより明るく、水草もよく育つと感じた一台。リフト・吊り下げの設置条件に合わせて選べます。

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販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。

GEXクリアLEDパワーIII600

2つ目に紹介する水槽用照明は、GEXの「クリアLEDパワーIII600」です。

本体の薄さと点灯操作で選ぶなら

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クリアLED パワーIII600
GEX

クリアLED パワーIII600

本体高さ約2.1cmのPOWER IIIの600用。白・赤・青を個別に点灯でき、筆者はアクロと同じ水槽で約1年使用しました。

販売店で商品を探す

販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。

「水槽の上をすっきりさせたい」「点ける色を自分で選びたい」という方に向くタイプです♪

こちらで注目したいのは、白・赤・青を個別に点灯できるスイッチ!

GEXクリアLEDパワーIII600

3色をすべて点灯したときの色温度は10000K、公称全光束は1000lmです。

筆者はGEXクリアLEDパワーIII600を約1年、アクロ トライアングル グロウ600と同じ水槽で使いました。

明るさや水草の育ちで筆者が気に入ったのはアクロですが、点灯する色を選ぶ機能はGEXの特徴。

水草育成で照明を選ぶのか、魚を眺めるときの色を選びたいのかで比べると、自分に合うほうを絞りやすいですよ♪

薄型の本体と、毎日の消費電力

GEXの本体高さは約2.1cmで、アクロ トライアングル グロウ600の約5cmより薄い形です。

ライトの存在感を抑えたい方には、気になる違いですね。

本体は約幅60.7×奥行8.5cmで、付属ライトリフト使用時は幅60〜66cmの水槽に対応します。

フタを外す空間や、スイッチに手を伸ばす場所まで測っておくと設置を考えやすくなりますよ。

消費電力は17.5Wで、アクロ トライアングル グロウ600より小さい数値です。

同じ台数・点灯時間なら電力量を抑えられるので、毎日使う費用も含めて選びたい方には比較したいポイント♪

本体やアダプターは布などで覆わず、熱がこもらない置き方にしてください。

購入先では「POWER III」「600」の表記まで確認しましょう。

POWER IVやPOWER SLIMは別製品なので、この記事の使用感と比べるときは機種をそろえることが大切です。

仕様はGEXのPOWERⅢ600製品情報、扱い方はPOWERⅢの説明書で確認できます。

GEXの「クリアLEDパワーIII600」は、薄型の本体と、3色の点灯操作を重視する方におすすめな水槽用照明です♪

本体の薄さと点灯操作で選ぶなら

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クリアLED パワーIII600
GEX

クリアLED パワーIII600

白・赤・青を個別に点灯できるPOWER III600。薄型本体と消費電力17.5Wを、設置場所や点灯時間に合わせて比較できます。

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販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。

アクロ トライアングル グロウ600とGEXのよくある質問

アクロ トライアングル グロウ600の寿命はどのくらい?

筆者がアクロ トライアングル グロウ600を使った期間は約4年です。

寿命を実測した結果ではないため、買い替えを考えるときは点灯状態に加え、保証や修理の窓口も購入先で確認しましょう。

アクロ トライアングル グロウ600とGROW Pro・BRIGHTは同じ?

通常のアクロ トライアングル グロウ600と、GROW Pro600・BRIGHT600は別の機種です。

購入先ではシリーズ名まで確かめて、対応する水槽幅や付属品を比べて選んでくださいね。

照明がすでにあっても、買い替えたほうがいい?

水草の状態や水槽の見え方に満足しているなら、そのまま使い続ける選択もあります。

アクロ トライアングル グロウ600が気になっている方も、まずは今の照明で変えたいところを一つ決めると選びやすくなりますよ♪

アクロ トライアングル グロウ600とGEXの比較:まとめ

この記事は、「アクロ トライアングル グロウ600とGEXを比較!水槽で使った感想と選び方」について書きました。

水槽用照明は、育てる水草・取り付け方・光の色・消費電力の4つをチェックして選ぶのが大切なポイント。

今回紹介した2台は、水草育成と明るさのアクロ、薄型の本体と3色の点灯操作のGEXと、それぞれ特徴があります。

同じ水槽で使った筆者が、明るさと水草の育ちで気に入ったのはアクロ トライアングル グロウ600です♪

迷っている方は、自分の水槽で何を変えたいのかを考えて、取り付け条件まで合わせて選んでみてくださいね。

水草育成を重視する方は、今回紹介した「アクロ トライアングル グロウ600」も参考に、ぴったりの一台を見つけてください♪

お気に入りの照明と一緒に、楽しいアクアリウムライフを♪

参考にした製品情報

参考にした製品情報・資料

製品仕様・取り付け条件の確認日:2026年10月24日。

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